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2021年に好調だった上場インフラ株は、2022年には良好なマクロ環境、投資家の インフレ対策の模索、魅力的なバリュエーションから恩恵を受ける可能性があります。
2022年、リートは持続的な需要回復、インフレ・ヘッジ特性、魅力的な相対バリュエーションの恩恵を受けると考えています。
米国において過去70年間で最大規模のインフラ投資が行われようとしているなか、上場インフラ株式への資産配分に対する注目が高まっています。
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2021年
2021年6月末日現在、コーヘン&スティアーズの運用資産総額は962億米ドル
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2021年
コーヘン&スティアーズ・ジャパンの営業部門長に寺本晃一郎を任命 プレスリリース
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2019年
12月2日に組織を改組しコーヘン&スティアーズ・ジャパン株式会社として業務を開始
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2011年
東京オフィスを開設
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1986年
マーティン・コーヘンとロバート・スティアーズが不動産証券に特化した米国初の資産運用会社としてコーヘン&スティアーズを設立